小規模企業共済・セーフティ共済の巻

節税ネタ
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今回はアフィリエーターにぜひ知ってもらいたい節税のお話です。僕も2003年創業2005年法人化、2つの会社を立ち上げました。

実際に僕の会社で10年間節税した額は○千万円はあります。そんなパワフルな節税を使いやすいものから少しずつご紹介しようと思います。

 

節税の考え方

基本的な考え方

税金というのは主に毎年の利益に対して課税されます。この場合、毎年残るキャッシュ(つまり資本金)は必ず税金を支払ったあとのキャッシュになります。

毎年の利益を節税する場合、毎年かかる税金を支払う前に帳簿外にキャッシュを留保(溜め込み)することで数年に渡りキャッシュの留保を行います。

→ 松下幸之助氏が提唱したダム式経営に通ずる

 

業績悪化のリスク軽減

アフィリエイトの業績は上がったり下がったりしますよね? 業績悪化退職金投資など急にお金が必要な場合もあります。

まとまったお金が必要な場合に留保金を好きなときに引き出すことで節税になります。

 

つまり毎年儲かった分の税金を支払って残ったお金から必要経費の支払いをするという無駄がなくなるのです。

 

1.小規模企業共済

先ほど出てきた退職金。この退職金というのは、非常に税率が低いです。ですので、掛け金積立をして退職金支払いに充てると非常に節税効果バツグンです。

↓↓↓

退職金は、節税する大きなチャンス

 

個人事業主や会社の役員であれば廃業するタイミングは個人の自由です。しかもこの退職金制度を使った節税方法は色々あります。

 

退職金のメリットをうまく使うなら、小規模企業共済とのコンボがおすすめ。

小規模企業共済公式サイト

独立行政法人 中小企業基盤整備機構
中小機構は、中小企業政策の実施機関として、成長ステージや経営課題に応じた支援メニューで中小企業の成長をサポートします。

 

小規模企業共済の概要

毎年自分で決めた掛け金(毎月7万円まで)を共済に積立することが出来る個人事業主中小企業を運営している役員向けの個人に対する国の節税制度です。

 

▼掛け金について(公式サイト)

独立行政法人 中小企業基盤整備機構
中小機構は、中小企業政策の実施機関として、成長ステージや経営課題に応じた支援メニューで中小企業の成長をサポートします。

 

特徴

・全額所得控除(毎年、所得税が安くなる)

・退職所得あるいは公的年金として受取(つまり税金が安い)

 

節税ポイント

・加入時に1年分の掛金を一括で前払いした場合、払い込んだ掛金全額が、払い込んだ年の所得控除の対象となる

・掛金の範囲内で事業資金等の貸付けを受けられる(無担保、無保証人)

・法人化していない個人事業主でも加入できる

・途中解約も可能

 

2番目の貸付が受けられるというのが大きなポイントで、お金が必要なときに自分が掛けていたお金をすぐに引き出せる(しかも超低金利)のです。

ですので、給与をいっぱいもらって銀行口座にキャッシュを貯める前にこの制度を使えば無駄に税金を支払う必要はありません。

 

2.経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)

次にご紹介するのは、中小企業倒産防止共済 通称 セーフティ共済。これは先ほどの小規模企業共済と非常に似た制度ですがこちらは個人ではなく企業に対する制度です。

 

▼ セーフティ共済 公式サイト

独立行政法人 中小企業基盤整備機構
中小機構は、中小企業政策の実施機関として、成長ステージや経営課題に応じた支援メニューで中小企業の成長をサポートします。

 

セーフティ共済の目的

大手企業の下請けなど倒産しないように ということなんですがこの制度の使い方としては、内部留保をしていつでもお金を引き出せるという小規模企業共済の法人版といったところ。

こちらのセーフティ共済のほうが個人制度の小規模企業共済よりもコントロールできる幅が広く使いやすいと思います。

 

特徴

・全額損金扱い(法人所得税の節税になる)

・掛け金は毎月20万まで(掛金総額のMAXは800万円まで)

 

 

節税ポイント

・掛け金を自由にコントロールできる。

・掛金の範囲内で事業資金等の貸付けを受けられる(無担保、無保証人)年利0.9%と激安

・法人化していない個人事業主でも加入できる(個人の場合は必要経費で計上)

・いつでも解約可能(ただし40ヶ月以内の場合掛け率あり)

※詳しくはこれ http://www.smrj.go.jp/tkyosai/050952.html

 

というところ。

 

実際に使ってみた感想

実際にセーフティ共済を使っていますが800万のキャッシュを帳簿外に持てるというのはとても便利。

毎年200〜300万以上利益が出ている状態であれば無条件にこの制度に加入することを強くオススメします。

 

損失累計が800万以上発生しそうな決算前に解約をすれば無駄な税金を支払うことなく利益損益をコントロールできます。

要するに黒字の年には利益圧縮して、翌年以降に利益を持ち越す。赤字になった年に持ち越していたキャッシュを引き出す。

 

貸付けも2,3日ほどで処理してもらえるので急にお金が必要なときでも活用できます。

また解約後も再加入できるので何度も使えます。

 

この記事を書いた人
がんちゃん

がんちゃんブログ運営者。ネットショップ運営・ウェブ制作との兼業アフィリエーターです。アフィリエイトにランチェスター戦略を取り入れた経営を目指しています。

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