節税ネタ 簡易課税の巻

節税ネタ
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節税ネタ第3弾は消費税のオハナシ。

この記事は、年間売上1,000万以上5,000万以下の方対象になります。

 

アフィリエーターにかかる消費税の計算方法

まず消費税は、1年間の売上が1,000万円以下の場合免除されます。

また売上が1,000万円以上になってもすぐに消費税が課税されるわけではなく2年後から課税されます。

ちなみに、1,000万円以下の消費税免除事業者が他の会社へ売上請求する際に消費税を入れたらいけないのか?というと請求時には消費税を入れてOK。

 

原則として消費税の計算方法は、

(課税売上ー課税仕入)×消費税率=消費税

となります。ここで課税というのは消費税がかかる対象である ということです。給与は消費税がかからないので非課税仕入の一つになります。

 

ASPでの売上が毎月110万(税込) 課税仕入(サーバー・外注費など)10万(税込)の場合

 

月間消費税 = (110万-10万)×8% = 8万円

 

▼原則課税の場合の消費税

年間消費税 = 8×12ヶ月 = 96万円

 

簡易課税

簡易課税というのは、さきほどの消費税計算(原則課税)をせずに業種によって課税仕入の料率を設定してざっくりと消費税を決める方法です。

原則課税か簡易課税かオトクなほうを選べます

 

ただし簡易課税を選択するなら、適用する年の前日までに届け出を出す必要があります。(ここは税理士に聞いてね)

 

答えからいうと、アフィリエイトの場合、簡易課税を選んだほうがいいです。

 

アフィリエイトは課税仕入がほとんどありませんので課税売上に対してダイレクトに消費税がかかってきるケースが多いはずです。

アフィリエイトはサービス業に属しており、その課税仕入率は50%とみなして計算します。

 

先ほどの売上110万 経費10万の場合

月間消費税

(110万×50%)×8%=4万4000円

 

▼簡易課税の場合の消費税

年間消費税 =4万4000×12ヶ月 = 52万8000

 

先ほどの原則課税のケースに比べて随分と安くなります。

アフィリエーターは仕入がないので簡易課税を選びましょう。

 

アドセンス売上の注意点

これは税理士さんも知らないし気づかない点ですが、アドセンス売上は課税売上ではありません。ですので会計処理をする際は不課税取引として登録しましょう。

毎月10000円のアドセンス売上があった場合、簡易課税で計算すると年間最大4800円もの消費税を多く支払ってしまうことになります。

アドセンスで儲かっているブロガーさんは、ここ大事。

 

逆にPPCアフィリエイトをしている方の場合、アドワーズ広告費は消費税が含まれていないので不課税仕入。最初から国外に会社が存在するグーグルに消費税を支払っていないから当たり前ですね。

 

前もって、会計担当者に「グーグルとの取引は不課税だから!」と伝えておくと安心です。

 

しかし、グーグルもアップルもアマゾンもみんなアイルランドのタックスヘイブンで脱税まがいなことをやっているのでモラル最低な企業です。なんでこういう企業が素晴らしい企業だと褒められるのかさっぱりわかりません。

まとめ

とにかく簡易課税を選んでおけばOK。

ただしアドワーズ、アドセンスの取引をしているアフィリエーターは課税、不課税 に要注意。

この記事を書いた人
がんちゃん

がんちゃんブログ運営者。ネットショップ運営・ウェブ制作との兼業アフィリエーターです。アフィリエイトにランチェスター戦略を取り入れた経営を目指しています。

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