サイト運営のコツ

アフィリエイト防災

アフィリエイト防災 〜アルゴリズム変動に備えて〜

いや〜 先週のグーグルのアルゴリズム変動 怖かったですね。

僕も稼いでいたメインクエリがズドンと落ちてしまいました。
商標ジャンルキーワードだったんですが、その商標まわりのメーカーがずらりとベスト45位まで入ってきました。こんなエグいことあるんですねw

このアルゴリズムをどう捉えるか。君たちはどう生きるか

アフィリエイト防災

僕は熊本市内で大地震を経験しました。あの地響きと地面全体が揺れる恐怖は忘れられません。実家が震源地近くでしたが両親とも大きな怪我もなく無事でした。駐車場のポートを隣の家の瓦が突き破って親父の愛車レクサスの天井がつぶれましたがw そして妻の実家は半壊。おばあちゃんの家は全壊でした。

しかし悪いことばかりじゃありません。この震災のあと、自分がどう生きるのか 今がいかに幸せなのか ということを考えることができました。

今回のアルゴリズム変動でも被害を受けた人が多くいらっしゃって、これはアフィリエイト防災(勝手に命名)が必要だ!と感じましたので自分なりに今後同じような変動が起きても被害が最小限にする対策をまとめました。

リスクを想定する

防災は、

・事前準備

・災害が起きてから避難するまでの行動

・避難所での行動

この3つに分けられますが(防災グッズ屋さんのコンサルをしてたので覚えたw)

これはそのままアフィリエイト防災に置き換えることが出来ます。(まじかw

 

事前準備その1 バックアップ

事前準備

事前準備というのは、いわゆるリスク回避の準備です。

今回のアルゴリズム変動のように健康・医療という一部の変動の場合、1ジャンルだけで報酬を確保しているとリスク回避出来ません。

2〜3ジャンルのアフィリエイトを行うことでリスク回避になるのではないでしょうか。またそのジャンルは近いジャンルだと同時にやられてしまう可能性があるのでなるべく遠いジャンルを選ぶこともリスク回避の一つでしょう。

ただしメインサイトを2つと考えるとリソースが半分になってしまうのでメインサイトはA。バックアップサイトはBとしてメインサイト80% バックアップサイト20% というように力の寄せ方をメイン寄りにしたいですね。

ちなみにランチェスター戦略の弱者の戦略に 1点集中 があります。リスク回避してサイト2つ作ってたら1点集中じゃねーじゃん!と思いますよね〜。これは弱者は元々リソースが少ないので1点集中してリスクを背負って1点集中しないと勝てないことを言っています。

つまりはアフィリエイト初心者の場合、メインサイトで稼げるようになってからバックアップサイトを作る というほうがいいでしょう。量産型アフィリエイターもいらっしゃるので、そういう場合はサイトではなく戦法を1つに絞るという集中の仕方もあります。

ついでにいうと、この弱者の戦略には大切なことがあります。「勝てるジャンル」で集中しなさい ということ。初心者はリスクヘッジせずに自分が勝てる小さなボリュームでコツコツと。

メインである程度稼いでいるアフィリエイターで、バックアップサイトをこれから作るよ!という方はあとのコラムを見ていただきたいです。バックアップサイトのジャンル選びについて最後書いています。

 

事前準備その2 資金ストック

急な資金ショートが起きないよう、資金ストックは必要です。

稼いでいるからお金貯金しないで人生楽しんでるYO!みたいな人は耳澄まして聞いてくださいw

法人・個人事業者の場合、節税しながら資金ストックをする小規模企業共済がおすすめ。もしお金がショートしてしまう!という場合には契約者貸付制度を使ってすぐにストックしている資金から補充することができます。

アフィリエーターの節税ネタ 小規模企業共済・セーフティ共済の巻

個人事業でも専業であれば最低でも500万は余剰金がほしいところです。

個人の場合は、株や仮想通貨、来年開始のつみたてNISAで資産を分けておくのも一つの手ですがこのような緊急時に解約をしてしまうと元本割れを起こす可能性もあるので非常時にさらに精神的なダメージを受けてしまう場合もあります。

こういった資産運用は余剰金で行うというのがいいでしょう。僕のおすすめは、面倒なことが一切ない定期預金です。あまりこういったお金のことに神経を注ぐよりも本業に集中して毎月貯金を強制的に行う という目的だけ達成できればOKだと思っています。

ネット銀行ではカンタンに定期預金が出来るのですぐお金を使ってしまう という人は定期預金をしましょう!

 

災害が起きてから避難するまでの行動

災害が起きてすぐにすることは、状況確認正しい情報の入手

アルゴリズム変動が起きると焦って、落ち込んだりうろたえてしまって色んな対策をしたくなりますよね。

しかし変動が起きたら、まずは自分のサイトの状況を確かめて検索クエリの順位を見たり検索結果画面を見てどのサイトのどのクエリ、どのページに被害が合っているのか確認しましょう。ただ確認するだけで実作業はしません。

そして冷静になって正しい情報収集を行いましょう。Twitterで情報を収集している人は交錯している情報に惑わされないよう正しい情報がどれか?客観的に判断している情報を見ていきましょう。

 

避難してからの行動

通例、グーグルのアルゴリズム変動では大きな変動のあとに調整が入ることが多いので焦らずに状況を見て判断したいものです。

熊本の震災のときも、とにかく落ち着いて日々の生活を行うこと。これが一番だと感じました。色んな焦りもありましたが楽しく毎日を過ごすことでみんなが落ち着いてきますし、助け合うことも出来ます。

また普段、アフィリエイトに夢中になって周りを見る時間もなかったのでこういうときにこそ、自分の周りに気を使ったりゆっくりと自分の時間を持つこともたまにはいいと思います。

状況が落ち着いたあとは、きっと今まで自分がしてきたアフィリエイトの反省点も見えてくると思います。逆によかった点もありますよね。

そこで、今後どのようなサイトづくりをしたいか どんな仕事がしたいのか? 今後の見通しを自分で決めても面白いかもしれません。

 

アルゴリズム変動に悶絶してしまった方(僕こっちw)。そうではない方。どちらもいらっしゃると思いますがもし今回アルゴリズム変動で被害にあった方は、今後にどう活用するかを是非じっくりと周りの人たちとも会話しながら考えていくといいのではないかと思います。

 

なんだか答えのないコラムのようになってしまいそうなので、僕なりの事前準備サイトをご紹介して終わろうと思います。

商品データベースサイト

長期的に作れる中で僕が取り組んでいるのが商品データベースサイト。まだメインではありませんが、じっくりと準備が出来る長期トレンドのサイトづくりを行っています。

いくつかのジャンルで作っていますがそのうち1つは、このブログのアフィリエイト実験サイトとして公開しているクラフトビール口コミサイト「みんびあ

8月から本格的にページ制作に取り掛かったサイトです。

今の状況をもう一度ご報告したいと思います。

 

みんびあ ユニークアクセス 1日70〜80人

 

検索キーワードボリューム

8月の制作開始から2ヶ月後10月に入ってからやっとキーワードが上位に入り始めたのがわかります。

検索順位 上位

1ヶ月弱で成長率160%ほど。各商標名・一般キーワードともにランクインしてきました。

 

上位キーワード

IPAビールがトレンドのためでしょうか。IPAビールのランキングページが上位に来ています。12位なのに結構なアクセス。ちなみに個人的におすすめなビールは、グランキリンIPA。アメリカンホップが主張しまくりです。

キーワードの選定は、サイト設計のときに終わらせておきましょう。そうしないと、どのキーワードを狙って記事を書くかどんなサイトにするのかわからなくなりますからね。

僕の場合は、キーワードボリューム200〜10,000の間で選んでいきます。キーワード難易度も考慮しますが、難易度が高くても上位が取れるとわかったのでそれよりもサイトで何を扱いたいか、お客さんに何を届けたいかを優先するようにしています。

このあたりも、短期的にサイトを作ろうとするとキーワード主体になるので、ユーザー目線のキーワード選びは長期的にサイトを作るメリットです。

 

こんな具合で、最近は自分で毎晩ビール飲んでるので自分で特集記事を書くことも出来るようになりました。外注費は月に5000〜1万円程度。特集ページを2〜3つ書いてもらっています。

データベース系サイトは、内部リンクだけで順位を保つことが可能なので(ココらへんはノウハウかもしれません)検索順位が落ちるということは基本なさそうなのでのんびり書いています。

検索順位が上下しにくいサイト構成で長期トレンドなので、リスク回避のバックアップサイトとしては向いていると思います。

ジャンル全体のボリューム

今回ビールのサイトを扱ったわけですが、違うジャンルも同じサイト構成でいくつか立ち上げました。

結果、大きな差が出ています。ビールのサイトよりも2倍以上も報酬が上がっているサイトがあります。そのサイトの記事数はビールのサイトよりも全然少ないのです。

調べてみた結果、大きな差はキーワードボリュームにありました。言い換えるとキーワードの幅です。

キーワードの幅があって、需要が高いジャンルなのでアクセスが多くCVも格段に高いです。

教訓としては、長期トレンドの中でもある程度ブームのものを扱うべき だと感じました。短期ブームではなく長期トレンドの流れとでもいいましょうか。 数年単位のトレンドを調べてから(図書館データベースで調べると数年分分かります)サイト作りを開始するといいと思います。

例えば、

日本の高齢化=高齢者サービス
地震が増える可能性がある=防災

といった具合です。

 

まぁジャンル選びがそこそこでもサイトは日々成長します。

コツコツコツコツ。日々の成長が楽しみなデータベース系サイト。

メインサイトが被災してしまったときのためのバックアップに、こういうサイト作りはいかがでしょうか。

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教育を受けられない子どもたちに愛の手を。

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